以前、Macbook ProのSSD交換の記事を書きました。
SSDの交換は上手く行きストレージの空き容量は増やすことができましたが、いまいちSSDのパフォーマンスが冴えず動作がモッサリ。
思い切って、Macbook Air 2018を購入したので、同じように購入を考えている方の参考になればと思い、簡単にレビューします。
Macbook ProでSSD不足になった経験を活かし、Apple StoreからSSD 512GB、メモリ16GBを選択しポチ。
翌日、到着〜!早いっ!!
シンプルなダンボールです。
早速開封!ドキドキ ダンボールの中に浮くように入れられています。 シンプルながらも丁寧な梱包です。
外箱は白をベースにとてもシンプル。オシャレです。
ご対面!
付属品はACアダプターとステッカー、簡単な説明書です。 日本のPCTメーカのように分厚い読む気も失せる説明書もありません。
正面!かっこいい〜
サイド!薄い!
Macbook Pro 2013 13インチと比較してみます。
大きさはややAirが小さいかな。同じ13インチだから当たり前か。
厚みはだいぶ違います。 Airは手前に行くほど薄くなっているので、持った感じは全然違います。
ACアダプターは半分程の大きさです。
MagSafeからUSB-Cに変更になり、そのためかケーブル経が少し太くなった感じがします。
アダプタ接合〜。やっぱりここはMagSafeがよかったな〜。
画面オープン!ジャァーン♪
ベゼル幅が結構小さくなっています。
キーボードも薄い!これが第3世代バタフライキーボードです。 少々慣れも必要かと思いますが、最初はやっぱり違和感。。。 なんか、ペチペチペチといった感触です。
SSDのパフォーマンスはどうかな〜
↓SSD置換したMacbook Pro 2013
↓Macbook Air 2018
おぉ〜!全然違う!! 起動も早いし、ストレスフリー! 交換したSSDに4万円を投資しましたが、最初からAir買っとけばよかった・・・
しばらく利用し、またレビューします。